2008年04月13日 (日) | 編集 |
こちらは完全に過去ログとなっている現在…リンク先も無意味なってしまっているでしょうか…
連絡がつくならばいいのですが…
とりあえず、保守確認です。
こういう更新はするかもしれません。
連絡がつくならばいいのですが…
とりあえず、保守確認です。
こういう更新はするかもしれません。
2007年04月27日 (金) | 編集 |
もしかしたら、こちらでの更新を止めることはないかもしれません。
過去ログとしてどこか(楽天ブログ、フリーページ内)に何十回かごとに放送を残しておいて、こちらで続々放送していくかもしれません。
基本的にオリキャラストーリーをまとめたかったのと、過去の物も見やすくしたくて作った物ですのでそのやり方の方が適しているような気がします。
とりあえず、当面は楽天の方でオリキャラストーリー(現 オリキャラ達が織りなす物語)「放送局の地下に潜む闇」を更新していきます。
過去ログとしてどこか(楽天ブログ、フリーページ内)に何十回かごとに放送を残しておいて、こちらで続々放送していくかもしれません。
基本的にオリキャラストーリーをまとめたかったのと、過去の物も見やすくしたくて作った物ですのでそのやり方の方が適しているような気がします。
とりあえず、当面は楽天の方でオリキャラストーリー(現 オリキャラ達が織りなす物語)「放送局の地下に潜む闇」を更新していきます。
2007年04月25日 (水) | 編集 |
予定していました作業がおおかた終了し、此処で公開した作品(簡潔済み)のオリキャラストーリー及びキャラクターのプロフィールを公開しています。
本日夜の記事より此処で掲載しているオリキャラストーリー「放送局の地下に潜む闇」を1部目から再公開し連載していきます。こちらは放送過去ログとして残しています。
桜涼界〜オリキャラの集う放送局〜
こちらのHPとなります。今後はこちらのHPをどうぞよろしくお願いいたします。
※桜涼界という人間界とは違う世界のある丘に佇む放送局を舞台としています。
みんな、この世界でほのぼの生活しています。
詳しくはリンクに飛んでご覧ください。
尚、これに影響しこちらで公開したプロフィールはいったん削除させていただきます。
プロフィールはあちらのサイトで見られます。
本日夜の記事より此処で掲載しているオリキャラストーリー「放送局の地下に潜む闇」を1部目から再公開し連載していきます。こちらは放送過去ログとして残しています。
桜涼界〜オリキャラの集う放送局〜
こちらのHPとなります。今後はこちらのHPをどうぞよろしくお願いいたします。
※桜涼界という人間界とは違う世界のある丘に佇む放送局を舞台としています。
みんな、この世界でほのぼの生活しています。
詳しくはリンクに飛んでご覧ください。
尚、これに影響しこちらで公開したプロフィールはいったん削除させていただきます。
プロフィールはあちらのサイトで見られます。
2007年04月24日 (火) | 編集 |
ご連絡いたします。
放送100回を超え、少々こちらのブログが手狭となってきました。
そのため、楽天ブログの方に移転を予定しています。
そちらのブログでは編集次第でちょっとしたHPのようなものになるので分かりやすくなるかと思います。
尚、過去の放送ログとしてこちらは残しリンクする予定です。
まだ、動き始めたばかりですので完成するまで数日お待ちください。
放送100回を超え、少々こちらのブログが手狭となってきました。
そのため、楽天ブログの方に移転を予定しています。
そちらのブログでは編集次第でちょっとしたHPのようなものになるので分かりやすくなるかと思います。
尚、過去の放送ログとしてこちらは残しリンクする予定です。
まだ、動き始めたばかりですので完成するまで数日お待ちください。
2007年04月23日 (月) | 編集 |
ソラ・リース・猛火竜は予定通り放送局の方へ帰っていた。
サフィラはまだ帰っておらず、アルバスが掃除機を使って掃除を行っていた。
掃除機の騒音のためか、アルバスはソラたちの存在には気づいていないようだった。
ソラはまた仲間を増やすチャンスだと怪しく微笑みながらアルバスに近づいた。
「アルバスさ〜ん」
「あ、ソラさん」
アルバスは漸くソラたちの存在に気づき、掃除機のスイッチをいったん切った。
不思議そうに並んでいる面々を見ている。
リースは微笑み、猛火竜は苦笑い。
アルバスはほんの少し不審に思い始めていた。
「何か用事でしょうか?」
「ふふ、アルバスさんに用事があるんだけど聞いてくれるかしら?」
「……出来ることであれば」
「サフィラさんを脅すの手伝ってくれないかしら?」
「な、何を言っているんですか……まさか、リース君や猛火竜さんまでそんなことを?」
アルバスは驚きリースと猛火竜を見る。
リースは微笑んだままうなずき、猛火竜はああと声を漏らしながらうなずいた。
アルバスは唖然と三人の姿を見ることしかできなかった。
猛火竜はアルバスにアイコンタクトをする。
『とりあえず、言うとおりにした方が良い』
そんな雰囲気を人の心の変化に敏感なアルバスは感じ取った。
アルバスは最初は抵抗しようかと考えた。
だが、迷っている自分の姿を見つめるソラの感情がどんどん脅しに入っていくのを感じ取った時点であきらめるしかないと判断した。
「分かりました。協力します。でも、何のためにするのですか?」
「それはね、ほらあの扉あるでしょう? あの扉は地下室に続いているらしいんだけどサフィラさんが何か隠しているのよ! きっと何か悪巧みしているのよ。それを私たちは正義のヒーローとしてその悪をぶっつぶすのよ!」
「そういうことだよ! 僕も頑張るんだからね!」
「俺たちは闇を絶対に許すわけにはいかない。地下室に潜む闇を絶対に消すんだ」
リースと猛火竜も乗っかり、意気込んでいる。
そんな状況にアルバスは小さくため息をはいた。
頭をかきながらやっぱり拒否しておいた方が良かったのではないかと数秒前のことを後悔し始めた。
ソラはアルバスの肩に手を置き、最後の落としのために鼻先をアルバスの顔面に近づけた。
「どう? 面白そうでしょう?」
アルバスの目の前にソラの笑みが映る。
気が弱いアルバスはこの時点で陥落した。
「はい、面白そうです……」
アルバスは小さくつぶやいた。
ソラは満面の笑みでガッツポーズをした。
リースは拍手をし、猛火竜は頬を掻いて「それで良いんだ」と声を出した。
アルバスはこのままソラの手先として暗躍することとなる。
とはいえ、実はアルバスはこの放送局の地下室に入るルートを知っていた。
尚かつ、サフィラに信頼され地下室での仕事も任されているのだった。
つまり、アルバスは地下室でサフィラが何をしているかを知っている。
だけど、他のみんなにはばれてはいけないと思いそれだけは言わないようにした。
アルバス自身はソラたちを攪乱させようと目論んでいた。
そんなことを知らないソラとリースと猛火竜は仲間が増えて益々勇気に満ちあふれているようだった。
「それじゃあ、サフィラさんが帰ってくるまで待ちましょうか」
「あ、相当待つことになりますよ……」
「どうして?」
アルバスはふとサフィラから聞いていた話を思い出し口を出す。
ソラは不思議そうにアルバスを見た。
「実はサフィラさん。学校の宿泊行事で3日間此処を留守にするって言っていたんです。だから、しばらくは帰ってきませんよ」
「嘘! それじゃあ、3日待たなきゃいけないの!」
「参ったな。そんなに待てるほど俺は気は長くないぞ」
猛火竜の性格上、その言葉に嘘はなかった。
それと同時に面倒なことに巻き込まれる前に逃げ出せると思ったからということもある。
「それじゃあ、私たちで何とかしてドアを開けましょう。ほら、猛火竜さんの炎で焼け溶かすのはどうかしら?」
「やってみるか?」
猛火竜は躊躇することなく、ドアの前に立ち大きく深呼吸をし口から凄まじい炎をはき出した。
辺りが熱に包まれ、局内の温度が一気の上昇する。
だが、猛火竜のためにサフィラが施した耐熱構造のおかげで周りが焼けることはない。
いや、それだけでない。
「はぁ、はぁ……駄目か」
このドアすらも熱に耐えてしまっている。
猛火竜の炎を持ってしてでも溶かすことも焦がすことも出来なかった。
ソラは頭を抱えて悩み始めた。
「ううん……やっぱり、一筋縄ではいけないのね……」
「あの皆さん。地下に部屋があると分かっているなら地下から潜入することも出来るのではないでしょうか? 地面に穴を掘って入ることも出来そうですが」
「それよ! アルバスさん、さすがね!」
「いえ、それほどでは。外から掘るしかありませんが誰が掘りましょうか?」
「穴掘りなら私大得意よ! 任せてよ!」
ソラは一足早く外へ飛び出し早速穴を掘り始めた。
猛火竜とリースはそれに圧倒されながら手伝うために外へ出た。
アルバスだけは懐からサフィラからもしもの時用に渡されていた携帯電話を取り出し、ある場所へ連絡を取っていた。
「……アルバスです。予想通り引っかかってくれました。当面は時間稼ぎのため適当なことをさせていますよ。ええ、大丈夫です。こちらも味方はいますからね。数十分で来るでしょうから、その間は僕が何とかしています。よろしくお願いします。それでは」
アルバスは電話を切りまたため息をついた。
この後来る味方の手助け無くては少しばかり辛い状況になると考えていた。
アルバスもソラたちを欺くため、穴を掘る手伝いをすることにした。
仲間の到着を待ちながら……。
現在、主犯1名、共犯2名、騙している者1名。
そして、まだ巻き込まれる人は増えていく。
続く

2007年04月20日 (金) | 編集 |
翌朝、ソラの本能が目覚めていた。
昨日の失敗を完全に忘れ、またあの扉の先へ行こうと強く心に思っていた。
もう見つかってしまった以上、こそこそ隠れて開けるつもりはなくなっていた。
サフィラを脅して聞き出そうと思い、1階に下りてきていた。
だが、サフィラの姿はなく変わりに退屈そうな顔をしたリースを見つけた。
「リース君、サフィラさん知らない?」
「サフィラさんなら学校に行ったよ〜」
「あ、学校ね。う〜ん。どうしようかな……」
「何かお話があったの?」
「ううん。そう言う訳じゃないんだけどね。そうだ! リース君、私の仕事に協力してくれない?」
「仕事?」
ソラの嬉しそうな声とほぼ毎日見ている怪しい笑みにリースもほんの少し怖がるが首をかしげながら聞いた。
ソラはリースが食いついてきたことに内心喜んでいた。
「実はね……」
ソラは念のためリースの耳元に口を持って行き、小声で計画のことを告げた。
それを聞き終えたリースはまだ疑問が残っているものの好奇心の方が勝り、ソラの話しに乗った。
ソラはとりあえず一人仲間を作れて安心していた。
後、他に好奇心旺盛な協力してくれそうな人を探しに行くためリースの案内で外へと向かった。
リースの案内で向かったのは猛火竜のところだった。
今、猛火竜はよく人間界の南の方で暑い日差しに照らされるのがある意味で趣味になっているようだった。
リースはまだまだ仔竜とはいえソラを乗せることは出来るので無事に到着することが出来た。
二人が降り立ったのは普段生活する場所から遠く南下した海に浮かぶ一つの無人島。
無人島には植物はコケぐらいの物で周りがよく見渡せる。
ソラとリースもすぐに島の中央部にいる猛火竜の姿を見つける。
一方、猛火竜も二人の存在に気づき地を蹴り空中に舞い上がった。
「お〜い、どうしたんだ? こんなところまでわざわざ来て」
猛火竜は不思議そうな表情で二人の前まで上がってきた。
ソラは対照的にいつもの笑みを見せていた。
この時点で猛火竜はすぐに何か企んでいることを悟った。
いつものことなのでもう分かり切っていることだった。
「ふふ、実はね猛火竜さんに協力してほしいことがあるの」
「……いったい何だ?」
「この前、サフィラさんともめた放送局の地下室の事よ。調査しようと思ってね。でも、あの扉中々開けられないから猛火竜さんの炎で溶かしてもらおうと思うの」
「あのことか……サフィラがあんなに怒っていたしな。出来れば、やりたくないんだが」
「興味はあるでしょう? リース君も協力してくれるのよ」
リースは猛火竜にほほえみを見せた。
どこだか無理があるような笑みに猛火竜は軽くため息をついた。
「まあ、興味がない訳じゃないし。協力してやる」
「わ〜い、ありがとう。猛火竜さん」
「お、おう」
今度のソラの笑みは今まで以上にうれしさにあふれた笑みだった。
怪しい笑みと違ってこの笑みは猛火竜の心を動揺させるのに十分なものだった。
猛火竜は羽根を振るわせて、力を抜き改めて考えた。
最初からこうなることを望んでいたのかもしれないと、猛火竜らしくないことを考えていた。
「それじゃあ、早く行きましょう〜」
ソラはリースの背中を叩き、指示を出した。
リースは渋々、元来た道を帰っていくことにした。
猛火竜もその後をゆっくりついて行き、三人は放送局へと向かった。
これで主犯1人に共犯2人。
まだまだ、増えるのだろうか……。


